田中圭（たなかけい）主演ドラマ一覧｜2009年〜2020年までの全作品まとめ！

なじむ俳優

このドラマは子供時代に生き別れた兄刑事と弟検事が事件を解決する内容でした。熱血兄貴と冷静な弟との対比がとても良かったんだけど、ご本人は熱血系の役はあまりやった事がなく、最初は自信なかったと言ってらした。でも出来上りはずっとこの役をやってきたんじゃないかと思わせるものでした。弟役の中村倫也さんの冷たいそして熱い演技がとても目立つ。でもあれだけナチュラルに、ずっと刑事だったような演技が出来る田中圭はやはり凄いと思わされた。

1話から衝撃の連続！目が離せないドラマ

ほぼ毎回死人が出る衝撃的なドラマでしたが、そんなスリリングなシーンの合間にある田中圭さんと原田知世さん演じる手塚夫婦のラブラブな演技がとても心が温まりました。毎回少しづつゲームの真相に近づいていくストーリー展開に夢中になること間違いなしです。

すごすぎる

田中圭さんの可愛らしさも含めてキャラクターたちのキャラの濃さもすごくおもしろかったのですが、何よりもストーリー展開に驚かされまくったドラマでした。誰が犯人か全く予想がつかず、最終回に近づくにつれてまくられていく感覚がやみつきでした。もう一度最初から見たいドラマです。

ギャップに萌える作品

おっさんずらぶなどで面白い役なイメージが強かったですが、あなたの番ですの田中圭は真剣な場面がたくさんあり彼の演技のうまさをひしひしと感じました。奥さんが亡くなったあと、復讐すると決めた時の顔はリアルですこし怖いなと思うぐらい本気な演技だったことを覚えています。

ハラハラ、ドキドキの連続です。

リアルタイムで見ていました。こんなに続きが気になるドラマに出会った事が無いので、毎週とても楽しみでした。SNSで予想している呟きを見るのも楽しかったです。最後の黒幕は予想出来たので、裏切ってほしかったですね。田中圭さんの演技が素晴らしかったです。

毎週ドキドキ

2シーズン続いていたのでがっつり半年楽しませていただきました。誰が犯人なのかなぁー？と毎回やきもきしたり、ドキドキしたりと忙しかったですね。とにかく奥様に甘える年下夫としてかわいくて、ドキドキしていました。こんな夫がいたらいいんだろうなぁと羨ましかったです。

男目線で無念！！

何回もプロポーズし、やっと手にした愛なのに、自分の責任で愛する人が巻き込まれた事に対する怒り。そして、守れなかった事に対するジレンマ。犯人が誰かも分からず一人ぼっちになった悲しさ。一人じゃ生きていけれないよ。というセリフに強く共感しました。男目線でとても無念だと感じました。ありえませんが、僕も引っ越しした先がマンションだったら人間関係気をつけようと思います。

喜怒哀楽がすごい！

奈々ちゃんが好きすぎるという気持ちが伝わってくる。奈々ちゃんが殺された時の絶望的な表情、怒り、苦しみが同じ立場だったら…と考えてしまうくらい見ている側もショックと驚きがありました。犯人が自分の唯一信用していた人と言う所も、人間性が出ていて、普段の日常でも有り得ることだと思い、人間不信になってしまう感情も強く伝わってきました。あの作品は、一緒になって考察し、毎週毎週とても楽しみでした！

毎回ハラハラしました！

あなたの番ですは、住人が次々と謎の死を遂げ、その犯人が住人の誰かわからないという、サスペンス系のドラマです。住人の誰しもがどこか怪しいところがあり、いったい誰が犯人なのか推理するのが面白かったです。特に、ラストの西野七瀬が犯人とわかるシーンは今までの予想を崩されて最高のラストでした。

可愛いね

前作おっさんずらぶが面白かったので次はどんな演技をしてくれるのかと期待していました。あなたの番です、も体当たりな演技だな、と思い一生懸命演技したり大声あげたり、が印象的で殺人のドラマでしたが最後まで楽しくみることができました。笑ったり泣いたりしてなんだか可愛くみえてきました。

先読み不可能な面白さ

毎回誰か死ぬという斬新な展開で、なかなか犯人に辿り着けないハラハラ感が癖になります。特に毎回ラスト5分のどんでん返しで、一気に考察を台無しにされるところが悔しいけど面白いです。そして、基本的にはサスペンスなのに、翔太と菜奈のラブラブっぷりにホッとできるシーンもあり、ストーリーにメリハリがあるところもいいです。

笑ったり怒ったり色んな田中圭が見れた

菜奈の事が好きすぎる翔太の役が可愛かったです。何度も告白して、やっとOK貰えて、マンションの交換殺人ゲームに巻き込まれて菜奈を殺されてからは、二階堂が作ったAI菜奈ちゃんに話かけたり純粋な一面が好きでした。ナヨっとしたイメージも強かったけど、ラストのシーンで、手足を縛られた状態で、犯人が黒島だと分かった時、黒島に点滴スタンドを投げつけるシーンがかっこよかったです。

次週が待ち切れないドラマ

70年代、80年代は２クールの民放ドラマは当たり前でしたが、最近では珍しいですね。過激な殺人シーンなど、目を背けたくなる描写も多々ありますが、「次は誰がどんな方法で殺されるんだろう？」「犯人は誰だろう？」と毎週楽しみになるドラマでした。Ｗ主演の田中圭さん（手塚翔太）＆原田知世さん（手塚菜奈）の夫婦役は見ているこちらが恥ずかしくなるようなラブラブ設定でしたが、それは物語の中盤で菜奈が何者かに殺害されてしまった時の翔太の喪失感としてストーリーに生かされています。連続殺人を扱ってはいますが、全編にわたって田中圭さん演じる翔太の真っすぐで優しい人柄があふれている作品ですね。続編を期待したいです。

目が離せない

話題になり社会現象になりましたが、今では珍しい2クールのドラマだったので見応えがあり、とても面白かったです。可愛い年上の奥さんのナナちゃんとの甘い生活が続くかと思っていたのに事件に巻き込まれていくのが怖かったです。誰もが犯人に見えるストーリー展開に夢中になり目が離せませんでした。

完全にハマりました！

彼女からの勧めで見出して、最初は女性向きかなと思いながら見ましたが、完全にハマりました！男同士の恋愛がテーマですが、見れば見るほど部長役や後輩役の恋のお相手が可愛く見えてくる、マジックにかかりました…！田中圭さん演じるハルたんのダメさ加減も最高です。続編や映画化もされましたが、全て見ました！ここ数年で１番好きなドラマです！

とにかくかわいい

はるたんはこの人しかいない！というくらいはまっていましたね。最初は毛嫌いしていて見ていなかったのですが、話題となり見始めました。なんか母性？くすぐるようなキャラクターがとにかく合っていて面白かったです。恋愛ものとしてしっかりとストーリーもあり良かったと思います。

おどろき

何これと思っていたのにも関わらず、しっかりおもしろくて、何となくクセになるドラマでした。これを最初にテーマにしようと思った人は本当にすごいなと思ってしまいます。変な感じもするけれど、それぞれのキャストの魅力がたっぷりと詰まっていて、たくさん笑えるドラマです。

全員が愛おしいです。

ボーイズラブにハマる女性の気持ちが分かりました。こんなに夢中になったドラマは初めてです。誰かに感情移入するような作品ではありませんが、キュンキュンしたり感動したり…色んな気持ちにさせてくれるドラマでした。私が田中圭さんを好きになったきっかけです。

まさか毎週待ち遠しく感じるドラマに出会えるなんて・・・

衝撃的な内容と、キャストの本気の演技と、チームの団結力に驚きました。リアルタイムで見ていましたが、とにかく毎週ずっと楽しみでしょうがなかったです。特に最終回前はずっとそわそわしていました。田中圭さんの素直さや優しさが、画面の向こうからも伝わってきました。すごく面白かったです。劇場版も素敵でした！

今のご時世アリ！？

実は、この作品はリアルタイムではなく録画でまとめて拝見しました。世間がザワついていたので気になって1話を見てみたら即虜になりました。今までは、同棲愛に反対意見が多い世の中でしたがなぜかこの作品は受け入れられ、なおかつ少しドキドキしてしまいました。シーズン2も拝見しましたが、私はシーズン1の方が刺激的でした！

田中圭の演技にびっくりおっさんずラブ

田中圭演じるのおっさんずラブの春田創一の演技は大変、人を感動させます。天然でダメな男でとてもだらしない春田であるが、本物のだらしない男に見えました。そんな、春田であるが、人としての暖かさもあり、視聴さを感動させる力があります。人としての絆や暖かさ、そんな人柄の良さがとてもよく伝わる作品でした。

田中圭くんをよく知ることができた

このドラマで田中圭くんが人気になったのかな、と思うくらいです。こんな面白い体当たりな演技ができる俳優さんだなーと思ったのが印象的です。男同士でキスしたり、ときめいた表情したり。今までなかったような題材のドラマでしたが、役がなじんでましたし何より可愛くて、ドラマも面白かった。

世間の話題になったドラマ！！

田中圭さんはこのドラマで一皮ぬげました！これまではちょこちょこドラマでみるイケメン俳優だったと思うのですが、おっさんずラブの田中圭さんを見てコメディーもできる俳優さんなのだということがわかりました！田中圭さんはノンケの役でしたが、オーバーリアクションが見ていてとても面白く、シリアスな役からふざけた役までできるとても魅力的な俳優さんだと思いました。

元気になれます。

明るくて楽しいラブコメなので、疲れた時に見ると癒されます。テンポ良く進むので、飽きる事なく最後まで楽しめます。田中圭さんも好きなので良かったです。また株についての知識が無くても、難しくないので見やすいです。地上波じゃないのが勿体ないと思いました。