モデル・女優:広瀬すずが、
『主演・ヒロインを務めた映画』のまとめ!
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- Wikipedia:広瀬すず
広瀬すず(ひろせすず)
主演の映画一覧
※作品が新しい順で掲載しています。
目次
一度死んでみた
生き返れ!クソオヤジ!!
製薬会社の社長を務める父の計(堤真一)と一緒に暮らす大学生の七瀬(広瀬すず)は、研究に打ち込むあまり母の死に際にも現れなかった仕事人間で口うるさい父が嫌でたまらず、顔を見るたびに死んでくれと毒づいていた。ある日計は、一度死んで2日後に生き返る薬を飲んだためにお化けになってしまう。何も知らずに動揺する七瀬は、遺言により社長を継ぐことになり、計の会社に勤める松岡(吉沢亮)から真相と聞かされる。
主題歌 | 魂ズ「一度死んでみた」 | ||
評価 (3.82) | |||
公開年 | 2020年 | レビュー | 822件 |
監督 | 浜崎慎治 | 興行収入 | – |
出演者
- 野畑 七瀬:広瀬すず(主演)
- 松岡 卓:吉沢亮
- 野畑 計:堤真一
- 火野:リリー・フランキー
- 渡部:小澤征悦

ぶっとんでる広瀬すず!
他の広瀬すずの出演作品とは全く違う!新しい広瀬すずが見れる作品です。メタルバンドをやってる子を演じてるのですが、そのバンドの演奏シーンがとても刺激的でぶっ飛んでいて最高です。ギャグシーンも多くあり笑えますし、ラブストーリーな所もあって色々楽しめる作品です。
ラプラスの魔女
彼女は計算して
奇跡を起こす
離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江(櫻井翔)に協力を依頼する。青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華(広瀬すず)という女性が現れ……。
主題歌 | Alan Walker 『FADED』 | ||
評価 (2.20) | |||
公開年 | 2018年 | レビュー | 4,765件 |
監督 | 三池崇史 | 興行収入 | 14億円 |
出演者
- 青江 修介:櫻井翔
- 羽原 円華:広瀬すず(ヒロイン)
- 甘粕 謙人:福士蒼汰
- 奥西 哲子:志田未来
- 水城 千佐都:佐藤江梨子

超能力を持つ人間の罪と悲しさ
東野圭吾原作の超能力を持った人間の悲しい復讐劇です。広瀬すずは犯人である青年を探し求める同じような超能力を持つ少女役です。母親を助けれなかったことで自分に予言する力があればとその力を得てしまう悲しみをひめた少女をみずみずしく演じています。彼女の抑えた演技と落ち着いた口調がこの役に溶け込んで悲惨な事件の中で清涼剤のようです。

思ったより外れ
櫻井翔と広瀬すず主演というのとと、東野圭吾の作品だったので、非常に期待していた作品でした。温泉地で起きた不可解な事故を追っていく展開なのですが、不思議な力がある広瀬すずはわかるのですが、櫻井翔の見せ場的なものはほとんどなく、ストーリーのテンポも悪いので、途中から少し飽きてきました。終始、広瀬すずについては、可愛らしく映っていたところの評価くらいしか残念ですがありません。

ラプラスの魔女の広瀬すずについて
東野圭吾の小説の映画化です。広瀬すす演じる羽原円華がラプラスの魔女で、未来を予知できる能力を持っています。原作の円華はミステリアスで感情が読み取れない人物として描かれていますが、広瀬すずは、この配役にうまくはまっていました。演技も一皮むけた感じでとても素晴らしかった。映画は面白くないのですが、広瀬すずを見に行くだけでも価値はあるかなと思います。
先生!
、、、好きになってもいいですか?
口にできない想いがある。
恋愛に見向きもせず部活に熱中してきた高校生の島田響(広瀬すず)は、生徒思いな世界史の教師・伊藤貢作(生田斗真)に生まれて初めての恋をする。いちずな思いをぶつけるように告白する響だったが、伊藤は自らの気持ちに気付きながらも、教師という立場から相手にしない。不器用な二人の恋は……。
主題歌 | スピッツ「歌ウサギ」 | ||
評価 (2.46) | |||
公開年 | 2017年 | レビュー | 2,371件 |
監督 | 三木孝浩 | 興行収入 | 6.8億円 |
出演者
- 島田 響:広瀬すず(ヒロイン)
- 伊藤 貢作:生田斗真
- 千草 恵:森川葵
- 河合 浩介:竜星涼
- 中島 幸子:比嘉愛未

心が若返った
高校教師を好きになってしまった、女子高生のラブストーリーです。広瀬すずは純粋な女子高生のイメージがぴったりで、見ていると若い頃の恋愛を思い出しました。先生と生徒という許されない関係の恋に、ドキドキ感が止まりませんでした。淡い恋に憧れを持ちながら、懐かしくも感じました。

感動の青春ラブストーリー
先生とのラブストーリーは誰もが一度は憧れるものなんじゃないかと思う。先生への一途な想いが見ていてすごく伝わってきて、涙がとまりませんでした。特に先生との屋上のシーンはきゅんきゅんしたし、とても感動しました。
三度目の殺人
犯人は捕まった。
真実は逃げつづけた。
勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが……。
主題歌 | The Main Theme of The Third Murder | ||
評価 (3.61) | |||
公開年 | 2017年 | レビュー | 7,971件 |
監督 | 是枝裕和 | 興行収入 | 14.6億円 |
出演者
- 重盛 朋章:福山雅治
- 三隅 高司:役所広司
- 山中 咲江:広瀬すず(ヒロイン)
- 山中 美津江:斉藤由貴
- 小野 稔亮:井上肇

考察が面白かった
何が本当なのかわからない容疑者の発言でどうなっていくのか本当に読めない作品だった。そして最後まで誰が殺したのか分からなくて、観た人によって解釈が分かれるというラストも良かったと思う。わたしは広瀬さん演じる女の子を救うために殺したと思うけれど、広瀬さんが殺してしまってそれをかばっているという見解もあってかなり面白いと感じた。

すずちゃんの演技力に感嘆
今作ですずちゃんはヒロイン役とは言えども、辛い親子関係で胸に傷を負った少女の役でした。陰のある少女だけに日々暗い表情をしているのですが、他の映画と違ってこの作品のすずちゃんは全く可愛くないんです。あの美人なすずちゃんとは信じがたいお顔で、若いのに物凄い演技力だなぁと実感したものです。

今までの広瀬すずとは違う…
広瀬すずの映画は、今までわりと明るかったり可愛がったりの彼女らしさが出ていて、あまり演技がうまいと感じていなかったのですが、三度目の殺人のシリアス演技をみて、すごく飲食店がかわりました。先が見えないストーリーで、すっきりしたい部分もあるラストですが、是枝作品らしい考えさせられる映画でした。

上質な映画です。
「人は人を裁けるのか」というテーマで、重くて難しかったです。演技派の役者さんが揃っているので、細かい表情や迫真の演技に心を揺さぶられます。裁判のシステムについて知識が無いので、もっと理解を深めようと思いました。
チア☆ダン
〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜
行こっさ、アメリカ!
友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかり。チームは一丸となってトップを目指していくが……。
主題歌 | 大原櫻子「ひらり」 | ||
評価 (3.60) | |||
公開年 | 2017年 | レビュー | 3,825件 |
監督 | 河合勇人 | 興行収入 | 13億円 |
出演者
- 友永 ひかり:広瀬すず(主演)
- 玉置 彩乃:中条あやみ
- 紀藤 唯:山崎紘菜
- 東多 恵子:富田望生
- 永井 あゆみ:福原遥

圧倒的パフォーマンス
チアダンは、広瀬すずがチアリーディングをする姿が見られます。本格的な組体操のようなチアの演技を劇中に観ることができて圧倒されました。かっこいい演技をかわいいすずちゃんで楽しめて最高の映画だと思います。

鳥肌が立った!
公開前から気になっていた作品で、すぐ映画館に見に行きました。一生懸命やれば、無理なことはない。諦めずに夢に向かっていけば、必ず叶うんだと思わせてくれる映画でした。仲間との絆が生まれるシーンにとても感動しました。また、家族、関係者の熱い愛情が感じられる部分もとてもよかったです。

広瀬すずちゃんのダンスが可愛い!
広瀬すずちゃんがチアダンスで全米制覇を夢見る女子高校生を演じており、とてもキュートでした。実話を元にした作品と鑑賞後で知り、驚きました。高校生が部活に熱心になり、努力して挫折して這い上がっていく様子は青春そのものでとてもよかったです。広瀬すずちゃんは元気でパワフルな女性役が似合いますね。

広瀬すずのキュートな笑顔!
実話を基にしただけあって、話が入ってきやすく、皆ダンスも普通に上手なので、楽しく見られた。広瀬すず・中条あやみのユニフォーム姿がとても可愛く、ダンス中の笑顔も最高。個人的には、多恵子の見た目とは違うキレキレダンスも、彼女の家庭環境も後押しして、応援したくなるものだった。ひかりの父がなぜだか、TKO木下だが、男で一つ、得意料理のから揚げをふるまう姿が、あの親子らしい、仲の良さを表していた。ラストの大会で、早乙女先生と和解し頂点を目指すひかり、有言実行し、その後ひかりが講師として、再び学校へ戻ってきていた姿に感動した。チアの精神、人を応援するに合った、また頑張ろう!と思える作品でした。

若さが眩しい!
チアリーディングと聞くと海外の学園ドラマを想像して、あの雰囲気を日本人で出せるのかと思いました。正直ダイナミックさは劣るなと感じましたが、彼女達の一生懸命さが伝わる良い映画でした。応援する姿を応援したくなるような映画です。
四月は君の嘘
それは、
最も切ない嘘でした
類いまれな才能を持つ天才ピアニスト有馬公生(山崎賢人)は、母親が他界してから演奏できなくなってしまう。高校2年生のある日、幼なじみを通じて彼は勝ち気で自由奔放なバイオリニスト宮園かをり(広瀬すず)と出会う。その独創的な演奏に触れたことで、公生は再びピアノと母との思い出と向き合うようになる。一方のかをりは、ある秘密を抱えており……。
主題歌 | いきものがかり 「ラストシーン」 | ||
評価 (2.64) | |||
公開年 | 2016年 | レビュー | 6,393件 |
監督 | 新城毅彦 | 興行収入 | 14.2億円 |
出演者
- 宮園かをり:広瀬すず(主演)
- 有馬公生:山﨑賢人
- 澤部椿:石井杏奈
- 渡亮太:中川大志
- 瀬戸紘子:板谷由夏
- 有馬早希:檀れい

とにかく感動の嵐!!
明るい性格の広瀬すずとちょっと引っ込み思案の山崎賢人の2人の恋愛の行方や周りの友達との絆にとても感動する作品でした。広瀬すずさんの演技で、病院で足が動かないと泣き叫ぶ演技がとても臨場感あってすごいなと思いました。最後の広瀬すずから山崎賢人への手紙がとても感動しました。とてもいいタイミングで主題歌のいきものがかりのラストシーンが流れて、涙が止まらなくなりました。

素敵な女優さんと再認識しました
少し強引な所と自分の意思を貫き通す可愛い主人公の広瀬すずさん。嘘も方便とは言いますが、こんな嘘はつかれたくないですね。青春ラブストーリーです。山崎賢人さんがイケメンを封印して冴えない高校生役も注目です。

感動した!
ピアノをやめてしまった憧れの天才ピアニストと会うことができ、そのピアニストにまたピアノをやるよう説得している姿がとても前向きで心打たれました。自身の病気を誰にも察されることなくバイオリンを想いのまま引いている姿にも感動し、自分のやりたいように生きようと思える映画でした。
ちはやふる
全シリーズ
- ちはやふる -上の句-
- ちはやふる -下の句-
- ちはやふる -結び-
強くなる
青春ぜんぶかけて
同級生の千早(広瀬すず)、太一(野村周平)、新(真剣佑)は、いつも仲良く競技かるたを楽しんでいた。小学校卒業を機に彼らはバラバラになってしまうものの、千早は単独で競技かるたの腕を磨く。高校に進学した千早は再会を果たした太一と一緒に競技かるた部を立ち上げ、この世界に導いてくれた新を思いながら全国大会を目標とする。
主題歌 | Perfume「FLASH」 | ||
評価 (3.93) | |||
公開年 | 2016年 | レビュー | 5,893件 |
監督 | 小泉徳宏 | 興行収入 | 16.3億円 |
出演者
- 綾瀬千早:広瀬すず(主演)
- 真島太一:野村周平
- 綿谷新:新田真剣佑
- 大江奏:上白石萌音
- 西田優征:矢本悠馬
※『ちはやふる -上の句-』の情報です。

カルタで青春を感じた
カルタを題材に高校生の青春映画で漫画が原作であり、とても見どころもある映画でした。主人公の広瀬すずさんの演技が純粋でまっすぐな所がとても魅力的で見ているこちらも引き込まれるような内容でした。カルタがやりたくなりました。

青春カルタ漫画の実写化。
所詮カルタの漫画と侮っていたが、青春を感じられる熱い内容です。カルタの試合中の静寂は、見ているこちら側でも緊張感が伝わって来ました。部活の仲間内での対立、年齢差があることからの衝突。カルタにかける情熱の違いなどによる衝突。どれも高校生だからこそ感じる繊細な心の動きを表していてとても面白かったです。

原作ファンも納得
もともと、原作のファンで、それが入り口で映画を見ました。ヒロインを実写化するなら、誰がいいかと考えたりもしましたが、結果、広瀬すずさんで間違いなかったです。意志の強い目が特徴的で、個人的に大満足の映画でした。

文化部のキラキラ
40代の私が見るには、ちょっと爽やかすぎるストーリーですが(笑)、運動部とはまたひと味違う青春のキラキラ感がいいですね。自分も文化部経験があるので、「ちはやふる」を見て自身の若かりし頃が蘇るような気持ちになりました。それに広瀬すずちゃんの袴姿が可愛いこと!!娘にしたいです。

競技かるたを知ったきっかけ
実写化されるということで周りではいろんな声がありましたが、漫画を読んだことのない私には違和感なく楽しめました。この映画をきっかけに競技かるたの存在を知り、自分でも挑戦するように…。何気なく観た映画からこれほど影響を受けるとは思っていませんでした。

広瀬すずが可愛すぎる!
完全な青春映画で、純粋にカルタを愛して頂上を目指す主人公に対して、二人の幼なじみが挫折など心情的なものを味わいながら展開していきます。ストーリー的には、青春だけあって感動する場面もあるのですが、終始、主演の広瀬すずが可愛くて、自分でも恋心芽生えてしまうなっと思ってしまいました。

学生時代に戻りたくなります。
邦画青春映画といえばこれです。一人ひとりが存在感あるし、お上品だし、最後まで楽しく見れました。高校の部活をもっと本気でやっておけばよかったなーと思います。広瀬すずさんは他の作品では「可愛い」だけど、ちはやふるでは「美しい」になりますね。

広瀬すすさんの役を自分の物にする能力が凄い
始めに主人公の綾瀬千早役が広瀬すずさんと発表された時は、ちょっとイメージが違うと感じていました。原作の千早はモデル体型で黙っていたら美人だが実はかるたのことしか頭にないという残念なところのあるキャラクターなので、快活なスポーツマンタイプのすずさんとは少しギャップがあると思っていました。しかしいざ映画を見てみると、かるたの試合の後に疲労で白目をむいて爆睡する人には見せられないシーンもしっかり演じていて原作のキャラクターを尊重しつつ、ひたむきで快活なすずさんの良さも表現された新しい千早を見られてとても良かったです。

青春を思い出した!
一緒に戦ってきた仲間との絆、高校三年間の部活動の集大成を大会で披露する姿に観ている側もハラハラドキドキしました。百人一首に取り組んでいる千早たちの真剣さに圧倒され、また、二度と取り戻せない青春の輝きが詰まっている作品でした。

新たな青春ムービーの決定版
あの瞬間の広瀬すずにしか表現できない作品である。いい意味で小学生男子っぽいノリや変顔がありコメディエンヌとして見事に機能していた。マンガの実写化があまりうまくいっていないなか、今作は見事な青春ムービーになっている。

キリッとした広瀬すず可愛い
まずかるたをする部活がある事が驚きでした。囲碁や将棋のように静かな雰囲気の中で行われるのを想像していましたが映画を観て全く別のものだと思いました。かるたがあんなに躍動感のあるものだとは思いませんでした。羽織袴姿で試合に挑む広瀬すずはキリッとした雰囲気でとても可愛かったです。
広瀬すず(ひろせすず)
主演の映画まとめ
モデル・女優:広瀬すずさんが主演を務めている映画をまとめました!
少しでもこの記事が多くの人の役に立てればと思います。
また広瀬すずさんは国民的な女優さんなので、これからもどんどん起用されると思います。
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